こんばんは、いずみです。
先ほど、過去の舞台のご紹介をさせていただきました。
今回は、その舞台づくりの中で起きた一幕をチラッと・・・
演出の指示で、舞台の木枠に唐草模様を描いてほしいというものがありましてですね。
ぺっぺさんに「いずみちゃん、描ける?」と言われたのですが、わたしも自信がなく、こんな時はioriさんだろうと声をかけたところ、今回もioriさんはあれこれと忙しく動き回っていまして「ちょっと待って」と待ったが掛かりました。
ぺっぺさんに、取り合えず待っててと言ったのですが・・・
待てなかったみたいです・笑
なぜ・・・なぜ、手を出したんだ(笑)
その後、もろもろ終えて戻ってきたioriさんが修正をかけてくれました。
あら、いい感じ。
すばらしいビフォーアフター☆
こうして、たくさんの工程を重ねて舞台は出来上がっていくのです。
IZUMI